Webデザイン学習8月10日(水)

Webデザイナーは作品の見せ方にも神経を使おう

作品1つでも、見せ方一つで就職はできる。
ただ見せるだけでは、誰が作ったかわからない。

Dreamweaverのソースに注意

お客さんとのやり取りで、テンプレートを使うのは時代遅れ。
ソースを見れば、Dreamweaverで作った事がバレバレになる。
その意味でもCMSを使いこなしたい。

Photoshopバッチ処理は使える

DTPをやっている時にはよく使っていました。
自分で、作業を効率的にするために探した機能です。
授業で出て来た時、その存在を忘れていました。
50枚ぐらいの写真をいっきに同じ解像度、画像処理するにはとても便利です。

恵比寿の美容室のWebデザイン

L'Appartement#6 アパルトモンシス
L'Appartement#6 アパルトモンシス

最終課題のサイトの形がだいたい見えたことにより、
2つ目に取りかかりました。
Bossのアドバイスでまず恵比寿周辺の美容室のサイトを研究しました。
50ほど分析しましたが、クロスフェードがほとんど。
外国人モデルを使うと高級感は出るが、代官山、原宿に寄ってしまう。
色は白か黒がほとんどでした。

『恵比寿らしくてしっかり差別化する』がキーワードです。

制作するサイトはL'Appartement#6 アパルトモンシス アパートの6階という意味。
フランス+6がキーワード。
Bossの次の授業も6がキーワードなのにも、何か縁を感じます。